【綺麗な人はやらない菓子パンダイエットオススメしない理由】京都パーソナルジム若草
こんにちは。
京都パーソナルジム若草代表の若草拓真です。
いつもブログをお読みくださりありがとうございます。
過去の投稿でも「添加物」について健康面やダイエットにマイナスな影響をお伝えしてきました。
などいくつか投稿しておりますので、またお時間あれば過去の投稿もお読みいただければ健康やダイエットのお役に立てるかと思います。
今回は、
【綺麗な人はやらない菓子パンダイエットオススメしない理由】京都パーソナルジム若草
ダイエット中でも菓子パンは手軽で美味しいし、カロリーの範囲内ならOKでは?と思ってしまうときもあると思います。
菓子パンは、安い。手軽。美味しい。とめんどくさい時などには便利ですよね。カロリーやPFCバランスの範囲内であれば影響がなさそうとも考えたことはあるのではないでしょうか。ですが実は影響があります・・・。
【菓子パンの注意点】
・グルテン
・砂糖
・トランス脂肪酸
・血糖値
・脂質
・農薬などなど
①グルテン
グルテンは簡単にいうと「消化しにくいタンパク質」。腸の負担になりやすく、さらにグルテンのアミノ酸の配列はモルヒネ様物質と似ているため同じものと認識してしまい、「中毒性がありやめられなくなる」=過食を招く可能性あり
②砂糖
菓子パンに使われているのは精製されている砂糖。精製されている砂糖は・血糖値の急上昇・依存性がある・悪玉菌のエサになる・グルテン同様に依存性があり、過食の原因にも。。
③トランス脂肪酸
菓子パンの原材料として使われるマーガリンやショートニングなどはトランス脂肪酸を含みます。「トランス脂肪酸は細胞膜の質の低下」が起こりダイエットの邪魔をしてしまいます。
④血糖値
菓子パンの血糖値を上げる元は砂糖や小麦粉。血糖値を急上昇させインスリンが大量に分泌されます。すると脂肪の合成を促進したり脂肪文化の抑制をしたり=ダイエットの邪魔をする。
⑤脂質
最近では低糖質パンも増えてきています。糖質は少ないですが、脂質が多いことがよくあります。脂質は1g9Kcalと糖質の倍以上。減量方法にもよりますが、ダイエット中は一食脂質は20g以下には抑えておきたいですね。
「上手に向き合いましょう!」
パンが全てNGではなく、上手に向き合うことが大切です。(菓子パンはオススメしにくいですが、、、)
ご自身でトーストしたり、サンドイッチを作ったり、脂質の少ないフランスパンやイングリッシュマフィンにしたり。
パンの工夫として、
・ライ麦や米粉100%パンにする
・甘さは羅漢とやはちみつ
・グラスフェッドギー(バター)を使う
・サンドイッチにたくさんの野菜とタンパク質
京都北山パーソナルジムWAKAKUSAでは、ひとりひとりの理想な身体作りや生活改善、健康促進を「トレーニング」「食事サポート」を通してサポートしております。『トレーニングのご指導』だけではなく、『栄養学』『生活改善』にもあなたの役に立つことお約束いたします。
『今の自分』をもっと輝かせましょう!!
「あなたの第一歩をお助けします。」
長くなりましたが、最後までお読みいただき感謝いたします。
是非、あなたの一歩を京都北山パーソナルジムWAKAKUSAにてお手伝いできること楽しみにしております!
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