京都北山パーソナルジムWAKAKUSA 2021.08.12

食品添加物って何？身体に良いもの？？【京都北山パーソナルジムWAKAKUSA】

こんにちは。

京都北山パーソナルジムWAKAKUSA代表の『若草拓真』です。

「食品添加物」ってみなさん耳にしたことはあると思います！

なんとなく「太る」とか「体に悪い」ってイメージがありますよね！

今日はそのために

食品添加物って何？身体に良いもの？？についてお話いたしますね！！

食品添加物って聞くと嫌がる人も少なくはないでしょう。

そもそも食品添加物って何か知っていますか？？

簡単にお伝えすると食品添加物っていうのは

するときに使う調味料や保存料、着色料などをまとめて食品添加物といいます！！

食品添加物は５００種類以上あるので、なにが何かなど全て覚えるのは難しいですね（笑）

お子様などに人気のゼリーやプリンなどのデザートには香りをつける香料や、ぷるんとした食感のゲル化剤、滑らかな舌触りを作る安定剤など、色や香り、食感を加える大切な役割をしていますね！

また、お肉やお魚などの生鮮食品は日持ちがしません。そのために、保存料や殺菌剤などの食品添加物によって食品を長持ちさせ、美味しく無駄なく食べることができます！

食品添加物が無ければ、たくさんの食品がすぐ腐ってしまったりするので食中毒などのリスクが高くなるのが現状です。

なので、食品添加物というのは『価格・見た目・味』を安定させるものになります！

ここまで聞くと、「やっぱり大事なもの。取らないといけないもの。」って思いますよね！

チームラボ　東寺光の祭

安全性
最近では「癌」の原因となる毒性があるといわれているそうです。
ですが、「はっきりとした原因」はまだ解明されていないので、癌を引き起こしやすい可能性があるといったところですね。
糖分・脂質・塩分が多くなる（太る）
確実にいえることですが、摂りすぎると確実に太ってしまいます。
香りや味に良い影響を与えるものですが、知らぬ間に糖分や脂質、塩分は多くなります。例えば、清涼飲料水で果汁２０％ジュースって見たことがありますよね。
その通り「果汁が２０％入っているジュース」ですが、あとの残り８０％は『水・砂糖・添加物』から出来ています。
そのため知らないうちに、８０％の砂糖水を飲んでいることになり、「糖分・脂質・塩分」を多く摂ってしまっている可能性があるんです。