ダイエット中のバスト維持!【京都北山パーソナルジムWAKAKUSA】
こんにちは。
京都北山パーソナルジムWAKAKUSA代表の『若草拓真』です!
いつもブログを読んでくださりありがとうございます!
今回は、
ダイエット中のバスト維持の方法についてお話します!
バストを落とさず痩せることはできるのか?
結論は難しいです。
ですが、気をつけるポイントがいくつかあるので今回はご紹介しますね!
まず胸は3つの組織(深くにある胸筋群・次に乳腺組織・それを守るように脂肪組織)で構成されています。
女性のバストは、乳腺、乳管、乳腺脂肪、胸の筋肉(大胸筋、小胸筋)などから成り立っています。
女性は、思春期になると女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロンなど)の分泌と働きが活発になり、乳腺や乳管が成長してバストは大きく豊かになって行きます。
ホルモンの分泌量やその反応は、個人差が非常に大きく、それがバストの発育の差になって現れます。
※画像引用元:小木曽クリニック様
⇨https://www.kogiso-clinic.com/menucat/breast/
脂肪組織がバストの大きさに関係するので、ダイエットを行うと小さくなってしまうのは必然なんです。
ですが少しでもバスト維持するためのポイントをお伝えいたします!
ダイエット中のバストを維持するためのポイント!
①ホルモンバランスの乱れを防ぐこと!
無理なダイエットは、女性ホルモンが低下したり月経が止まったりします。
★防ぐために★
1、過重な運動には注意
2、食事はバランス良く
3、睡眠はしっかりとる
基本的なことですが守りましょう!
②クーパー靭帯を守る!
張りのある胸に憧れる女性の方は多くいらっしゃると思います。
クーパー靭帯とは「胸の脂肪組織の中の結合組織」で伸びたり切れたりすると胸が垂れる原因になります。
画像引用元:バストアップラボ様
⇨https://www.p-grandi.com/bustup/bust-nayami/176/
胸の重さは日本人の平均サイズ(Cカップ)で500gもあると言われます。
ペットボトル1本分ですが、運動で揺れるとクーパー靭帯には相当な負担がかかります。
★防ぐためには★
1、姿勢を正して運動(猫背はクーパー靭帯に負担)
2、サイズのあった下着をつける
3、ナイトブラ着用
特に姿勢には気をつけましょう!
③胸筋群のトレーニングをしよう!
胸の土台の胸筋群を鍛えるべし!
脂肪・乳腺組織に変化がなくても、胸が大きく見えます!
また・猫背改善・デコルテが綺麗に見える効果もあります!!
④リンパ・血行の改善!
胸が大きくならない理由の1つに「リンパ流・血行が悪い」ことがあります。
スマホやパソコンの影響で巻き肩や猫背の方が増えています。
頸部・前胸部の凝りにつながりリンパや血流の乱れになっています。
★対策★
1、姿勢を正す(ヨガやストレッチがオススメ)
2、自分でマッサージ
3、しっかりお風呂に浸かる
ダイエット中でもバストを維持を気をつけてみて綺麗な女性のシルエット手に入れましょう!!
京都北山パーソナルジムWAKAKUSAでは、ひとりひとりの理想な身体作りや生活改善、健康促進を「トレーニング」「食事サポート」を通してサポートしております。
京都北山パーソナルジムWAKAKUSAは、あなたに最善の、あなただけのサポートを心がけています!
『今の自分』をもっと輝かせましょう!!
京都北山パーソナルジムWAKAKUSAは、『トレーニングのご指導』だけではなく、『栄養学』『生活改善』にもあなたの役に立つことお約束いたします。
「あなたの第一歩をお助けします。」
長くなりましたが、最後までお読みいただき感謝いたします。
是非、あなたの一歩を京都北山パーソナルジムWAKAKUSAにてお手伝いできること楽しみにしております!
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