ダイエットのコツは「誘惑場面」を乗り切ること!【京都北山パーソナルジムWAKAKUSA】
こんにちは。
京都北山パーソナルジムWAKAKUSA代表の「若草拓真」です。
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
オリンピック大盛り上がりですねー!
金メダル数も過去一番と素晴らしいアスリートの成績ですね!
わたし一押しの「野球」と「ソフトボール」ですが、野球は本日2連勝!ソフトボールは金メダル!と絶好調です!
みなさまもアスリートを応援して、日本の力になりましょう!!
今回は、
ダイエットのコツは「誘惑場面」を乗り切ること!についてお話します。
【ダイエットの敵、誘惑場面とは?】
みなさまはダイエット中にこんな経験したことございませんか?
「どうしても目の前のデザートが食べたい」
「美味しくて気づけば二人前も食べてた」
「飲み出したら食も止まらないんだよな」
ダイエットを試みると、誰もが経験する誘惑ですよね。
このようなシーンを『誘惑場面』といいます。
具体的には6つの場面に分類されます。
- ①報酬(何かに成功したとき)
- ②否定的感情(イライラしているとき)
- ③入手可能性(食べ物が手に入りやすいとき)
- ④社会的圧力(食べるように勧められたとき)
- ⑤空腹(お腹が空いているとき)
- ⑥リラックス(家でくつろいでいるとき)
どれも「確かに確かに」ってなる場面ですよね(笑)
ダイエットを成功させるためには、このような場面に打ち勝たないといけません!!
○誘惑場面に対して行う「対策編」○
- ①行動置換(違うことをする)
- ②食べ方(工夫して食べる)
- ③刺激統制(距離を置く)
- ④ソーシャルサポート(協力体制)
- ⑤認知的対処(強い気持ちを持つ)
①「ケーキを食べるではなく、水を飲む」や③「焼肉とは距離を置いて食べに行かない」など
○誘惑行動に対して行う「食べすぎた後の対策編」○
- ①食事による行動(食事で調整)
- ②運動による行動(運動で調整)
- ③セルフ・モニタリング(体重チェック)
- ④楽天的思考(気にしすぎない)
- ⑤反省(次に活かす)
①②「食べすぎたから、次は0.5人前に減らそうやトレーニングしよう」など
『誘惑場面』は必ず訪れます。その誘惑場面に対して、未然に防ぐこと。
しっかり対処すること。誘惑に負けても、自分を責めすぎ流のではなく計画的に次の対処を考えましょう!!
でもやっぱり一人で実行するのは難しい。
自分に甘くなっていつも「次!次!」って思ってしまうことが多い。
京都北山パーソナルジムWAKAKUSAのパーソナルトレーナーは、「あなたに合ったダイエット方法」をご指導するために待っております。 今あなたが頑張っていることの応援、手助けになれば幸いです。
「あなたの第一歩をお助けします。」
長くなりましたが、最後までお読みいただき感謝いたします。 是非、あなたの一歩を京都北山パーソナルジムWAKAKUSAにてお手伝いできること楽しみにしております!
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